血糖値測定器の使い方

父が買った血糖値測定器写真集

届いたもの 本体×１ 穿刺器（針と刺す時の）×１ ランセット針×１０ 携帯用ケース×１ センサー×1０ グルコースコントロール液×１

穿刺器のセットをします。

血液サンプル採取しています。

センサーに血液をしみ込ませています。

結果がでます。

一週間ほど前から父が使用を始めています。

まだ一週間ですが、父の感想は・・・
今まで、指先からの採血は痛みを感じることが多かったが、この機種は指先以外からでも採血できるので非常によい、との事。父は主に腕から採血していますが、ほとんど痛みを感じることがないそうです。これなら、続けられそう、と父。

使いこなせるか心配していましたが、オーダーしたショップが丁寧な説明書をつけてくださったので、問題なかったそうです。

コンパクトなので、持ち運びにも便利そうだとのこと。父は旅行が趣味なので、来月の旅行にも早速もっていく予定だそうです。 ということで、今のところ問題なく使用しています。

また、使用し続けて何かみなさんにレポートできることがあれば追記していく予定です。

参考までに父が購入したお店をご紹介しておきます。
ビューティ＆ヘルスサーチ
http://bandh-r.org/bandh/7.1/DB-FSL-MNTR/
みなさんもご自分にあった血糖自己測定器を選んで血糖コントロールに役立ててくださいね。

～その後の追加情報です～
更に細い針で血糖値測定できるようになった（無痛の血糖値測定器）
父がストリップセンサーを追加購入しようとビューティー＆ヘルス　リサーチ社のサイトを見たところ、今まで針が２８Ｇだったのですが３１Ｇでも血糖値が測定できる様になったと書いてありました。
３１Ｇの針の方が２８Ｇより細いのです。

実際に血糖値測定器で測ってみると、父が思わず…

そしてここからがコツです。
次の注文ではもう穿刺機が要らないので、血糖値を下げるお茶がサービスで付いてくるものを注文。決して同じように穿刺機付のセットを注文しない様に注意してください。
http://bandh-r.org/bandh/7.1/DB-FSL-FT1SET